ハッピーホワイトデー!2020

posted by 鈴音 ◆ 2020/3/14 (00:00) [edit]

こんばんはー!ハッピーホワイトデー!シナリオ担当の方鈴音です!
忘れがちなので早めにホワイトデーを書きました!エイプリールフールは絶対に忘れないんですけどね…
バレンタインのと実は同日にこの記事書いてるんですよ。予約投稿って便利ですね。ちょっと未来の私、元気ですか?5kgぐらい痩せててくれませんか?

それはさておき、今年のホワイトデーは姉妹作対談です!
こちらもバレンタインに引き続き、Chloeと星屑姉妹作なのに全然会話とかしてないな…見たいな…となったので書きました!
続きからどうぞー!

*******************************

Chloe✕星屑の声 姉妹作対談
※座談会時空っぽいどこか

■エマ&夜
エ「ええっと、こんにちは。今日はよろしくね」
夜「よろしくなー。って言っても、何について話すのかよくわかんねーまま来たんだけどよ」
エ「姉妹作の主人公?同士だから、一度話してみてって言われたの。なんのことかはよくわからないけど……とにかく、私と夜は境遇が似てるって聞いたわ」
夜「へー、そうなのか。どういうところが似てんだ?」
エ「……世界のために大切な人を失わなくちゃいけないところ……」
夜「…………そんな辛いところは似たくなかったな……」
エ「言い出しておいてなんだけど、私もそう思うわ……」
夜「……ちなみに、そっちはどういう状況だったんだ?」
エ「16歳になったら問答無用で本人ごと世界を滅ぼすクロエを、私が殺さなくちゃいけなくて……クロエ自身にはなんの罪もないのに……クロエも私に殺してほしいって……イヤだったのにどうしようもなくて……」
夜「そう、だったのか……悪い、辛い話させちまって。それを思えば、選択肢がある分俺の方がマシだったのかもしれねえな」
エ「選択肢?」
夜「明を見殺しにするか、俺が代わりに死ぬか。結局、星神を継承することで、死なずには済んだけどな。この歳のままずっと生きてくことになっちまった」
エ「そう……それはそれでまた辛いわね……周りは老いて死んでいってしまうのに、自分だけ取り残されてしまうんだもの」
夜「でも、後悔はしてねえ。エマは?」
エ「そうね……私も、後悔はしてないわ。悲しいけど、辛いけど。クロエのために、私はできることをしたもの。それにクロエは最後、笑ってくれたから」
夜「そっか。俺は明を泣かせちまったからなー。なんでそんなことしたんだって、すっげー怒られた。死ぬよりも辛いんだぞって。でも、明に会いたかったからな。会って、抱きしめてやりたかったから」
エ「……明のことが大切なのね」
夜「まあな。エマがクロエのこと大切なくらいには、そう思ってるつもりだぜ」
エ「私達の運命は、似ているようで違うけれど。それでも、この気持ちは一緒なのかもしれないわね……クロエに会いたくなっちゃったわ」
夜「俺も。話してたら明に会いたくなっちまった。そろそろ帰るかー」
エ「少しだけど、話せて良かったわ。また、機会があったら会いましょ」
夜「おう! じゃあまたなー!」


■クロエ&明
ク「と、いうわけで対談だよー! よろしくね、明!」
明「よろしくね。なんで対談するのか、よくわからないけれど」
ク「なんかね、ヒロイン? 同士なんだってわたし達。なんのヒロインなんだろう……?」
明「ひろいん……? なんのことだろう……あ、でも僕達は境遇が似ているって聞いたかな」
ク「あー、自分が死ぬのがいつかわかってたってやつかな? 結構これきついんだよねー」
明「そ、そんなあっさり……僕は割とそのことについては悩んだんだけれど……」
ク「明と違って、わたしは生まれたときからだからね。もう当たり前のこと、ってなってたから。怖くないわけじゃ、なかったけどね」
明「僕も、覚悟は決めたつもりだったんだ……だけど、怖くて堪らなくて……一人で泣いてしまって……」
ク「それは当然だよ。別に恥ずかしくないったら。わたしの状況が特別だったの。それに、わたしの方が明よりもちょっとお姉さんだしね!」
明「でも、それで夜は僕の代わりになろうとして……星神になってしまった。僕は、夜から当たり前の幸せを奪ってしまったんだ……僕は夜には幸せであってほしいって、そう思っていたのに……」
ク「……でもさ、夜は選んでくれたんでしょ。当たり前の、人としての幸せより、明とずっと一緒にいることを」
明「え……?」
ク「エマもね、選んでくれたんだ。わたしの好きを受け入れてくれて、大好きな人に殺されたいってわたしの酷いわがままを叶えてくれるのを。すごく辛いことなのに、それでも選んでくれたのが、わたしはすごく嬉しいよ。明は、違うの?」
明「僕、は……」
ク「うん」
明「うれ、しい…………嬉しいんだ……夜の未来には、避けられない苦しみがあるってわかってるのに。それでも、僕に会いたいって思ってくれて、ずっとそばにいてくれて……僕を好きだって言ってくれて。そんなの……嬉しくないわけないじゃないか……僕は……最低だ……」
ク「でもね、それを選んだのは夜だよ。明だけのせいじゃない。二人の問題なんだから、二人でこれからどうするか考えていったらいいと思うよ。後悔したって何も解決しないし」
明「そっか……そうだね。……ありがとう。少しだけ、気が軽くなったような気がするよ。これから夜の未来のために何ができるか、ふたりでがんばってみる」
ク「その意気その意気! よっし、じゃあ明るい話しよ! ねーねー、明は夜のどこが好きー?」
明「えっ!? はっ、そんなこと……!」
ク「わたしはねー、エマのちょっとお姉さんぶるところとー、料理が得意なところとー、目が大きくて可愛いのとー、あっ声も好き! 声すごい綺麗なの! あとあとねー」
明「そ、そんなの、夜だって! いつだって明るいし、優しいし、身目だってその……かっこいいし、えっとあとは……」


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